CATEGORY[食品・飲食のマナー]
コメント[ 0 ]TB[ 0 ] 2009年11月14日00:23
日本のレストランには無い習慣で海外で気をつける事。 それは「チップ」です。
海外に行ったらチップを!と考えていませんか?最近はどんどん事情が変わってきているので、少し頭の片隅に置いておきませんか?

◆フランスのチップ事情 かつて、フランスのチップ事情はカフェでもレストランでも払わないといけないと言われていましたが、今やチップだけで暮らしているフランス人はいない事や、物価も税金も高くなり、また、日本で言うデビッドカードやクレジットカードなどの普及により、おつりをチップとして支払う機会も無くなった事などにより、ほとんどの所でサービス料込みになっています。
チップは要らないといえども、星付きのレストランや超高級ホテルなどは、やはり、チップをおいた方がスマートです。
サービス料は大抵10%含まれていますが(お店による)、さらに5%~10%程度追加するとよりスマートかと思います。
もちろん、その時の気持ちの問題なので、本当に素晴らしいサービスを受けたと感じた時だけ「心付け」の気持ちで差し上げては如何でしょうか?

◆アメリカのチップ文化の背景 フランスは、チップが無くなりつつありますが、アメリカは現在でもレストランやカフェのサーヴィスマン、タクシー運転手などは、収入をチップに頼って生活をしている人がほとんどです。
日本の「サービスは無料」という考えとはとは全く違い、アメリカは、サービスはお金になるからやるものであり、お金にならなければ、やる意味が無いという考え方です。
よって、サービスは無料ではないという考えのもと成り立ちます。
これは、日本人にとって冷たいように聞こえますが、アメリカ人は仕事は仕事として割り切っているので、その国の文化として考えると納得いくかと思います。

◆アメリカのチップの相場と注意点 アメリカのレストランで支払うチップの相場は、15%~20%です。
フランスが「心付け」という気持ちでチップを払うのとは対照的に、アメリカの場合、余程のことが無い限りチップを渡すのがマナーです。
また、日本人は、多く払いすぎているとよく言われます。
しっかりとそのサービスを見極めて、チップを払うようにしましょう。
サービスの質によらず常に多めのチップを渡していると、「日本人は大したサービスをしなくても文句言わずにたくさんチップをくれる」と思われ、次の日本人に対して正当なサービスを行わなくなると耳にします。
また逆に、チップの習慣を知らずにまったくチップを払わないと、「日本人は、サービスしてもチップを払わない。
マナーがなっていない」という事で、レストランで末席に追いやられてしまう事も多々聞こえて来ます。
海外に行ったら自分は日本人であり、日本人の代表として見られているという認識をもって行動してみては如何でしょうか?
小さな意識が、相手に対する敬意であり、ひいては日本人の国際的な評価につながると思います。

◆チップを払う時にやってはいけない事 アメリカでチップを払う時は、なるべくお札で払います。
おつりを全額チップにする場合は別ですが、コインをじゃらじゃらと並べるよりも、紙幣で渡す方がスマートです。
アメリカには1ドル札があるので、少額のチップでも困ることはありませんし、高額紙幣しか持ち合わせが無い場合でも、おつりをもらってチップを残していけば問題ありません。
また、1セント硬貨をチップに加えることはおつり全額をチップにしない限り、侮辱的な意味合いになるので、決してやってはいけません。

◆チップの払い方 アメリカでは、お会計のサインを送る(アイコンタクトでも軽く手を挙げても良いでしょう。)と、ウェイターやサーヴィスマンが伝票を持ってきますので、確認してクレジットカードをはさんでおきます。
すると一旦レジに持って行った後、2枚のレシートと一緒にカード返してくれます。
上の紙は店用で下の紙がお客様控え用です。食事のトータル金額の15~20%くらいをチップの欄に記載し、総合計金額を書き、サインをした店用のレシートを残して席を立ちます。
現金で払う場合は、現金を置いておきます。おつりがないように計算するととてもスマートです。もし、大きなお札しか無い場合、「おつりをください。」ときちんといいましょう。
もし、いらなければ、おつり全額がチップとなるので、感謝の言葉を伝えて席を立ちます。
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コメント[ 0 ]TB[ 0 ] 2009年11月14日00:18

1 : 予約をしましょう! フレンチで食事を楽しむのなら、是非予約を致しましょう。

お店側も、準備して待っててくださいますし、より良いサービスを していただける事間違いないです。 もし、遅

れそうなら、1本電話を入れるのがマナーです。遅れても、 怒るようなお店はありませんから、大丈夫です

2 : お店に着いたら. . . 『予約した○○です』と言えば、にこやかにウェイターが案内してくれます。 この時、荷物

やコートを預けましょう。貴重品は当たり前ですが、持つべきです。 そして、番号札を必ずもらいましょう。(私

は過去に、番号札をもらえなく、間違えて他の人にコート を持って行かれた経験があるので、要注意で

す!!) そして、ウェイターが最初に引いてくれた席が最上席なので、主客または女性が座ります。 ウェイタ

ーがいない場合は(フレンチでウェイターがいない所は、全てとは言いませんが、 感動する料理を出すお店と

は言えませんので、そのつもりで入ると良いでしょう。) 男性が、入口や通路から遠いほうの席、または最も見

晴らしのよい席を引いてあげましょう。 夜景が見える席には、是非女性に座らせてあげましょう。 主客が座る

まで、他の人や男性はいすの左側に立って待ちます。 順番に、ウェイターが椅子をひいてくれます。(サービ

スの適当な お店は、椅子をひいてくれない可能性もあるので注意。。) 不必要な遠慮はせず素直にふるまう

のがスマートです。 テーブルの上には私物をのせるのは、マナー違反です。 女性のハンドバッグはいすの背

と背中の間に置くようにしましょう。 ナプキンは全員が着席したら体の左側で、静かに二つ折りにまで広げ、 折

り山を手前にしてひざの上に置きます。 口元が汚れたときなどは このナプキンでそっと拭うようにしましょう。
 
3 : メニューを選ぶ/ワインを選ぶ お料理を選ぶ時、何を選んでいいか分からない時ありますよね。特に、フ

ランス料理の料理名は ブレゼ、ウ゛ァプール、ロティール・・・プランタニエ風、デュグレレ風。。。何がなんだ

か、 分かりませんよね!(分かるようにご紹介していますので、そちらも御覧ください。)それならば、 いっその

事、好きな味をウェイターに言って、それに合うお料理を見つけてもらってもいいのでは ないでしょうか? 例え

ば、『クリーム系が大好きなのですが、 そんなお料理はこの中にありますか?』とか 『どっしりした肉が食べた

いんだけど、今日の お勧めにある?』とか...ウェイターは、それな らばと、「こちらはいかがでしょう」と お勧め

の理由を言って、教えてくれます。 ワインと同じで、分からない時は、素直に 聞いてしまった方がお特で

す!! そして、結構緊張するのがこのテイスティング。ワインが悪く なっているような場合はほとんど皆無だと

思われますので、それほ ど神経質になることもありません。一口飲んで、「結構です。お願 いします。」とソム

リエに伝えましょう。必ずしなくてはいけない ものでもないので、お話に華が咲いている場合は、「結構です。

ついでいただけますか?」と伝えてもいいと思います。 女性がテイスティングする時は、くれぐれも正面 を向い

て飲まない ように。。。グラスの向こう側の方に歯茎が見えて、美しくないの で、少し横を向いた方がいいです

よ。
 
4 :  お食事の時 パンは運ばれてきたらすぐに食べて構いません。ただしパン皿にとってから、一口づつの大

きさに ちぎって食べます。バターをつけるときも、自分の胸元でなくパン皿の上で付けるほうがスマート です

ね。パンはおかわり自由です。ウェイターの方が無くなったのを見計らって、勧めてきますので、 パンだけでお

腹いっぱいにならない程度に、美味しく頂きましょう。 フレンチでよく分からないと言うのが、この沢山のナイフ

やフォークですね。基本は外側から順々 に使います。大抵、メニューを選んだ段階で、使わないものはウェイ

ターの方が下げますので、 ご安心を。 ナイフやフォークは一皿の料理に一組用意されているので、食べおわ

ったらお皿の上に 並べてフォークは背を下においておきます。これが食べ終わりのサインです。食事中にワイ

ンなど 飲まれたり、パンを食べたりしますよね。そのような時は、フォークとナイフはカタカナの「ハ」の 形にす

るだけです。食事が終わったら、フォークとナイフを平行に置いておくだけです。 もし間違えてしまっても大丈

夫です。ウェイターの方を呼んで 取り替えてもらえばいいのです。決して恥ずかしいことでは ないので、心配

したりする必要はありません。 スープを飲むときは音を立てないのが基本です。 それは、スープは飲むもの

ではなく食べるものです。だから決して吸ってはマナー違反です。 スプーンは手前から奥へすくうのがイギリ

ス式。フランスでは奥から手前にすくいます。これがもともと の形ですが、現在ではどちらでも構わないとする

人が多いようです。スープの残りが少なくなったら、 片手で皿を傾けてからすくうと美味しく最後まで頂けるでし

ょう。 よく、お肉やお魚と格闘?するあまり、ナイフとフォークを持つ手に集中するあまり、肘がどんどん 上が

っている方いらっしゃいませんか?とてもスマートに見えませんので、少しわきを締めつつ メインのお料理を食

べると、スマートですね。 そして、これは基本中の基本なのですが、世の中の男性の方、気をつけていらっしゃ

いますか? 料理は女性より先に手をつけない。そして女性より早く食べ終わらない。もし早く食べ終えそうな と

きは最後の一口を取っておいて、相手が食べ終わってから食べて欲しいものですね。

5 :  お勘定の時 美味しく食事も会話も楽しんだ所で、お勘定をお願いするのですが、会計はどこでするのだ

ろう?と ウロウロしない事です。大抵のフレンチレストランはお願いしなければ、レシートを持ってきません。 も

し、持って来るようであれば、『さっさと帰ってくれ』と言う失礼な所なので、二度と行かない事です。 (カジュア

ルフレンチのお店の場合はデザートが終わったら勝手に持って来てしまう所もありますが、 そこはカジュアル

と言う事で許してあげましょう。。)スマートに手をスッとあげるか、視線をウエイター の方にするだけで、こちら

に来てくれますので、『ごちそうさまでした。お勘定をお願い出来ますか?』 と言うのが良いでしょう。 もし、割り

勘の場合は、その場で計算をはじめたり するのは、美しくないですね。お店に入る前に 打ち合わせしておき、

お店を出た後で、清算するのが 宜しいかと思います。 いかがでしたか?マナーはそんなに難しくないですよ

ね。 日本にもマナー違反として『迷い箸、涙箸、寄せ箸』色々ありますよね。実はこれと同じだと思いません

か? 一緒にお食事する方に不快な気分をさせないと言う事。これがマナーだと思われます。 マナーとは、お

食事を美味しく、一緒にいる方と楽しく過ごす為にあるものだと、思っていただければ いいと思います。
 

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コメント[ 0 ]TB[ 0 ] 2009年11月14日00:05

食事中には、できるだけ席を離れないように注意します。
昔より食い抜け・食い逃げといって途中でトイレに立つたり、食後すぐに退席することを嫌いました。
テ-ブルの場合には、テ-ブルにひじを突いたり、頭・顔・体をいじらぬように注意します。
どんな場合でも食物を噛みながら談話することは絶対にさけ、人から話しかけられた場合には、軽く挨拶をして静かに飲み下して話に応ずる心得が必要となります。
物を食べるときに、口を開け閉めしてグチャグチャと噛む人がいますが、口を結んでいても噛めるものです。
また噛む音も大きくしないで、静かに噛むように注意します。
テ-ブルの上の右にある物は右手で、左にある物は左手で取ります。
蓋を取る場合にも、右側にある物は右手で蓋の糸底をつまみ、左手を食器のふちにそえて、手前から向こうに蓋を仰向けて開けそばに置きます。
蓋は全部取り、食事が終わった時に全部蓋をします。
他人の食事に目をやったり又は見回したりせず、食器の音を立てないように注意をします。
箸は右手で中程を持ち、膝の上で左手を添えて右手を箸にそって回し、箸を持ち直します。
箸包みのある物は左手で箸包みを取り膝の側に置きます。
昔は食事の終わらない間は、箸は膳の淵にかけて置き、膳の内側に落とせば食事が終わったしるしと決めてありました。刺身等の醤油を付けて食べる物は、小皿を左手で持ち、膝の上に持ってきて、刺身を取って食べます。
野菜類と魚肉類が付けてある場合には、ご飯を食べてから、先ず野菜類を食べ、次に魚肉類を食べることとされていました。
これは前の物の移り香が残らないようにとの配慮からです。
吸い物が出たら、お椀を取り、そして汁・実を食べます。
同一の菜だけを一度に食べることを避けて、ご飯・汁・ご飯・菜というふうに食べます。
また、箸を多く汚さないように注意し、箸先を汁で濡らしたりすることも嗜みのないこととされています。

昔は箸先五分(1.5センチ)と教えました。 湯茶の掛からないご飯はかき込んで食べないように注意します。進められたものは一口でも必ず食べるようにします。
ご飯のおかわりを待つ間は必ずはしを置き、ご飯のお代わりをお願いする時はご飯を少し残しておき最後には一粒も残さないようにします。ご飯や汁などのおかわりを受けたときは、一旦テ-ブルの上に置いてから、さらに取り上げて食べます。俯いたままで黙々と食べることの無いように注意します。
その他すべて醜い所作や粗相の無いように注意して同席者に不快の感を起こさせないように心掛けます。   -

------------------------------------------------------ これだけは注意したいマナ-

昔から食事どきのはしのつかいかたによって、食事のマナ-を教えました。

またもり・・箸でご飯をお茶碗の中に押し付けて食べることをいいます。

受け吸い・・椀汁やご飯のおかわりを受けたときには、テ-ブルの上に一度置いてからいただきます。

込み箸・・口の中に沢山の食物を箸で押し込むようにしていただくことをいいます。

移り箸・・日本料理を味わうのは本来、同じ種類、同じ味のものを出さないというのが原則です。一つの菜から他の菜に移る場合、前の菜の味や香りが他の器の菜に移るのを嫌い、ご飯や汁をいただいてから、次の菜に移ることを教えました。

空箸・・食べようとして一度その菜に箸をつけながら、それを食べないでそのまま箸を手元に引いてくることをいいます。

膳越し・・膳の向こうにあるものを、器を手に取り上げないで、そのまま箸で取り、口の方へ移すことをいいます。膳の向こうにあるものを膳の上を通って取ることも膳越しといい、必ず膳の脇を通るようにします。

袖越し・・右にある料理を左手で取り、あるいは左にある料理を右手で取ることをいいます。本来左にあるものは左手で、右にあるものは右手でという原則があります。蓋のあるもので右側のものは右手で取り、左側にあるものは左手で取ります。これは手を交差させることが無理な手の使い方となり、粗相を起こしがちになるからです。

惑い箸・・箸を物につけて、食べようかどうしようか惑うことをいいます。

箸なまり・・箸を取り、どの菜を食べようかと膳の上をあちこち見回すことをいいます。

にらみ食い・・物を食べながら、茶碗の上からあちこち眺めることをいいます。

探り箸・・茶碗蒸など蒸し物をいただくときに、下の方に何かあるのではと、中を探ってみることをいいます。

舐り箸・・食べ物を口へ入れて箸先を深く舐るようにすることをいいます。「箸先一寸」あるいは「箸先五分」といい、汚れる範囲を限度と示しておりました。

諸おこし・・箸と器を一緒に取り上げることをいいます。箸を持つ手の方にある右側の汁などは、汁をいただくときには、箸を持ったまま器を右手で取ります。

犬食い・・肘を食卓につけて、食器の方へ口を近づけて食べることをいいます。このように回りの人が見て、汚いとか、目障りであるとか、心地悪いと感じることをしないことが必要です。
 

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